計算ツール集 > 販売・店舗管理 > 「来店〜購入」行動分析
Funnel Simulator
来店から購入までどこで離脱しているか
集客 → 来店 → 購入 → 売上の流れで、ボトルネックを確認します(直接入力も可能です)。
チラシを見た人が「来店した割合」と「実際に購入した割合」を、ステップごとに確認します。
配布数・表示回数ではなく、実際に広告・チラシ等に接触した(見た)人数の目安
そのうち、実際に来店(またはサイト訪問)した人数
そのうち、実際に商品・サービスを購入した人数
購入したお客様1人あたりの平均購入額
来店率
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購買率(コンバージョン率)
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総合コンバージョン率
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売上高
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※購買率=来店した人のうち購入した割合/総合コンバージョン率=最初にリーチした人のうち購入した割合(分母が異なります)
上から下に向かって、リーチ数→来店客数→購入客数と絞り込まれていきます。幅が急に狭くなっている段階が、改善の余地が大きいボトルネックです。
「来店〜購入」行動分析とは、広告やチラシを見た人が実際に来店し、さらに購入に至るまでの一連の流れを段階ごとに分解し、どこで最も多くのお客様が離脱しているか(ボトルネック)を見つける分析手法です。集客から購入までの流れは、多くの場合「リーチ数(広告・チラシに接触した人数)→来店客数→購入客数」と段階的に絞り込まれていき、この形がすり鉢状(ファネル状)になることから「ファネル分析」とも呼ばれます。来店率(来店客数÷リーチ数)が低ければ、広告の内容やターゲティング、配布エリアに課題がある可能性が高く、購買率(購入客数÷来店客数)が低ければ、店内の接客・商品陳列・価格設定に課題がある可能性が高いというように、どの段階の数字が悪いかによって打つべき対策が変わってきます。総合コンバージョン率(購入客数÷リーチ数)は、集客から購入までの全体的な効率を示す最終的な指標です。
2つの率を比較して、より低い方が「ボトルネック」であり、優先的に改善すべきポイントです。来店率が低ければ集客施策(広告内容・エリア・媒体)の見直しを、購買率が低ければ来店後の接客・商品構成・価格の見直しを優先します。
Web広告なら表示回数(インプレッション)やクリック数、チラシなら配布数に閲読率を掛けた推定値などを使います。厳密な把握が難しい場合は、「実際に広告・チラシに目を通した人数」のおおよその見込み値として、過去の経験や業界の目安を参考に概算しても構いません。
購買率は「来店した人のうち購入した人の割合」で分母が来店客数です。総合コンバージョン率は「最初にリーチした人のうち購入した人の割合」で分母がリーチ数です。同じ購入客数でも、どちらを分母にするかで意味が異なるため、目的に応じて使い分けます。
このツールは集客から購入までの「歩留まり(どこで離脱しているか)」の分析に特化しています。広告費に対する費用対効果(CAC・LTV・ROASなど)を計算したい場合は、「広告・販促の費用対効果シミュレーター」をあわせてご利用ください。
リーチ数が0の場合や、来店客数がリーチ数を超えている場合など、計算が成立しない入力は、エラーメッセージで知らせるようになっています。実態に近い現実的な数値を入力することで、正確な分析ができます。
※広告・販促の費用対効果(CAC・ROASなど)は「広告・販促の費用対効果シミュレーター」で計算できます。このツールは集客から購入までの歩留まりの分析に絞っています。最終更新日:2026年8月14日。実際の経営判断にあたっては、税理士・中小企業診断士など専門家にもご相談ください。